★  ギタリスト 。 " 割礼 "  " 血と雫 je prie pour que la goutte ne tombe pas "  " ソ ロ " 等でライブ活動中  ★

JAM session

 2014-12-22

新宿ゴールデン街の裏窓企画による、夜の歌2014と題された企画、出演はコクシネル、そして割礼。
新宿ジャムは満員御礼で無事終了。そんでもって割礼、今年最後のライブの締めは楽しく終了。
ライブを観に来てくださった人達、ようさん、せつさん、冬里さん、福岡さん、ありがとうございましたっ。

コクシネルと割礼は何年か前、大阪のムジカジャポニカでやって以来。今回はスペシャルなことに、
コクシネルの曲に割礼が参加してセッションすることに。まず宍戸が呼ばれて"壁"。おー、宍戸節
炸裂しておる。次に俺が呼ばれる。バタバタとセッテイングしてるさなか、摂さんが俺の落ちこぼれ美大生
時代のエピソードを披露。あいや待たれい。あれぇ?これ話しちゃダメだったの?いや、いいですけど。
そして"夜の歌"。冬里さんは俺のセッテイング手伝ってくれてそのままドラムの前に座る。自由か。
だが、さすがに天才。良い感じで叩いてた。最後は鎌と松が呼ばれ"1分間"。アンコールも全員で出てって
"黒い視界"。なつかしー、この曲は俺がコクシネルに参加した当時最初に演奏した曲だ。なんだか
良い雰囲気で終了した。

劇的に世の中が変化していく直前の80年代前半の甘美な時代。最初に金沢のもっきりやでコクシネルを
観た時、すごくかっこいいと思った。そして今も相変わらずかっこいい。宍戸と知り合ったのも洋さんを
通じて。それが今に繋がっている。

来年最初のライブは割礼と血と雫がとうとう同じイベントに。あとdipとswaraga。ヤマジや川上君とも
俺が割礼に参加し始めた頃に知り合った。続けるからこそ観れる世界がある。
それが UGX.undergroundExtra 2015  1月17日(土) 新代田 フィーバー  
出演: 割礼 / 血と雫 / dip / swaraga    * 前売り券は、イープラス、FEVER 店頭で絶賛販売中!!

皆様良いお年を。

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あてれこ

 2014-12-19

事の顛末はこうだ。

シングル盤の録音で札幌に行った。いつものように森川とReguRegu小磯君家に御厄介になった折、
とある晩、森川は先に就寝。小磯君と2人で晩酌をしていた。アンテイークな棚にアンテイークな人形が
整然と並べられている。なんとなく見ていると他の人形とは明らかに異質な2体の人形に目が留まった。
これ何?すると小磯君、あ、わかりますー?変ですよねー。と俄然目がギラギラして身を乗り出してきた。
何故だか蜘蛛の巣に引っかかった虫のイメージが脳裏をかすめた。酒のせいか頭がぐわんぐわんしてきた。
この人形使って血と雫のCM作りたいんですよねー。と小磯君は言ってその2体で寸劇を始めた。へぇ。
でも、森川君の事だから絶対嫌がると思うんですよ。あ、そうかも。山際さんから言ってみてもらえません?

翌日、昼食の時、小磯君が目くばせをした。ああ、そうか。俺はその人形の話題をふり、CMのアイデアが
あることを話した。案の定、森川はすっと話題を変えた。ほらな、やっぱりそうきたか。いや、別にそういう
わけじゃないですけど。でも渋々OKした。というのも、CMのストーリーから台詞、カット割りに至るまで
小磯君の中では出来上がっていたからだ。アテレコはメンバー3人のバージョンを作りましょう。幾郎さん
やるかな?やんないと思うよ。いつの間にか森川ノリノリになっている。録音最終日にアテレコも録ろう。

最終日、リチャスタから戻って宴の用意と同時にアテレコの用意もセットされた。なんと、幾郎さんには
言ってなかったのに、危険を察知したのか用事があると言ってさっさと帰ってしまった。しょうがない、
ライブの時に楽屋で幾郎さんにはやってもらおう。やるかな?やんないと思うよ。
じゃあ、どっちから録ります?俺が渋ってると、じゃあ、僕が見本を見せますよ。森川がすっくと立つ。
ノリノリか。台詞は3パターン。録音中は笑っちゃダメなので、シーン。クスクス。最後のほうはなんか
ビートたけしの物真似みたいになっていた。次、俺の番。ここは差異化を図るために関西弁でやること
にする。俺の母国語ではあるが、もうネイテイブではないだろうな。映像を観ながら台本を読み始めた。
5人くらい居たが大爆笑をかってしまった。リチャードや森川はころげまわっている。しーっ。
ひと台詞ごとにみんなが笑い、なかなか進まない。しぬ、しぬー。いひひ。そうだ、両耳に人差し指入れて
グリグリまわせば何も聞こえないですよ。と小磯君。駄目だよ森川君笑っちゃ。いやだって、リチャードが
先に笑うんだもん。大騒ぎしながらようやく録り終えた。映像のセットと録音係はカヨちゃんがやってくれた
のだが、彼女は皆が笑い転げる中、ピクリとも笑わなかった。

幾郎さんやるかな?やんないと思うよ。最終的に俺のアテレコだけが使われることになった。
それを知らされた時、俺の血がさーっとひいていく音が聞えた。そして今日、そのCMが公開されたと聞いて、
何かがくずれていく音を聞いた。

 

     
   by ReguRegu

桜台プール

 2014-12-15

儡忠(Sカイライバンチ+石川忠)、Mne-mic(日野繭子+大西蘭子)、そして、血と雫のライブ終了。
キャタライザー02と題された企画。今年(2014年)最後の血と雫のライブはすごく刺激的に締めくくられた。

インダストリアルとは、黒人音楽とは対極に位置する、硬直したリズムの音楽だと理解している。
幾郎さんのドラムはそういう意味ではインダストリアルなのである。そして、いつもより多めに叩いていた。
この日のセットリストは先日の博多での路線を踏襲している。新たに"呼吸"と"七五讃"が加えられた。
プールは俺と幾郎さんは初めてであったが、思った以上にやりやすかった。
プールのオーナー兼儡忠のメンバーでもある清水君の作品が展示されているが、ヤバイ。ギターらしき
ものもある。どんな音がするの?なんか、結局、エンジンの音しかしないんです。重そうだよね。はい。

                 DCF00021.jpg

お誘いいただいた石川、清水両氏に感謝。日野、大西さん達もお疲れさまでした。刺激になりました。
打ち上げは近くの中華料理店。安くて美味しい。餃子最高。お店の人も良い感じ。またやりたい。
打ち上げを。あれ?いや、ライブも。
血と雫の次のライブは2015年1月17日、新代田フィーバー。よろしゅう。12月21日の新宿ジャムで
割礼のライブの時に前売りチケットを販売します。

血と雫のツアー3

 2014-12-01

レコ発ツアー、京都夜想、大阪難波ベアーズ、博多ハートビートの3か所が無事終了。
各ライブハウスのスタッフさん達、サイレントヘッドの中谷さん、博多のれいら嬢並びに原さん、共演バンド
の方々、そして、観に来てくれた人達、CDを買ってくださった人達、本当にありがとうございました。
おかげで楽しく演奏できました。

初日は京都夜想。魚雷魚、ZIN君、VICE、それぞれ興味深い人達だった。そんな対バンに刺激をもらい、
我々のライブ。サードから2曲を除いた5曲に"夜のこの空と"で終了。アンコールをいただいたので、
"七五讃"。せーの、でイントロ弾き始める。この曲は幾郎さんキーボード。ん?キーボードの音量小さいな
聞えないな。と思いつつ、ボーカルが入ってくる。あ、やっぱりキーボードでてないと思い演奏を止める。
ここで原因を追究して時間をとるより別の曲に変えたほうが良い。ということで”空を瞬く"に変更。
これはこれで良い感じだった。山海君も新譜買っていってくれた。フェイスブックで島君に博多まで来やー
と言われたらしい。来なかったけど。翌日は時間的に余裕があるのでこの日は呑む。
宿に行って楽器を置くと近所を偵察。居酒屋を見つけて乾杯。宿へ戻って3人で頂き物の焼酎で乾杯。
気が付くと翌朝。俺は枕を2個重ねて寝ていた。どうやら森川の枕をぶんどったらしい。文句を言われる。

2日目は大阪難波ベアーズ。対バンはBIRUSHANAH、いかんせん花おこしの2つ。
リハ終えて楽屋に行くと入り口の横でBIRUSHANAHの3人が、カニの入った鍋をかこんで、
どうやって料理するかを話し合っている。どうしたらいいですかね?佐野君が俺に尋ねる。お、おう、
ふわっとした感じの答えしかできなかった。後で食べて下さいね。ありがとう。なんと良い奴らだ。ていうか
、カニ鍋?Why?
ライブの開演前にはカニ鍋が振舞われる。いかんせんのドラムの娘はたこ焼きを、俺たちは魚肉ソーセージ、
をそれぞれ持ち寄り鍋パーリー。演奏者どうしうちとける。さすが大阪。最初はいかんせん花おこし。良い。
カニは文字どおり、ちからが二倍になるねん。と演奏終わったBIRUSHANAHのギターボーカル。妙に納得。
俺たちもカニパワーで演奏。楽屋はカニ臭かったけど。

最終日は博多。血と雫では初めて。でもポエティックランドスケープもいっしょなので気は楽。俺たちの
出番前楽屋に伊藤が缶ビール片手にやってきて、リハでやった曲ってリビドー?だよね。良いねー。
血と雫は初めて観るからねー。良いやん良いやん。大声でしゃべりまくる。どうやらしこたま酔っておる。
しーらない。
博多は持ち時間30分で初めてなので"マイプライベートサン"、"功徳のブルース"、"雲を掴む"、
"何人半人"。ハードエッジなセットリスト。こういうのも個人的には好き。案の定、幾郎さんのドラミングを
食入る様に観る人達が何人か居た。そうだよねー。
俺たちの次がポエだった。ジワジワと盛り上がっていくステージ。演奏終了後の伊藤は面白いように
へこんでいた。だから呑み過ぎだっつーの。俺は打たれ弱いのよー。いや、誰も打ってないし。自分で
ぶつかっていったんだろ。相変わらず面白い奴だ。そんなこんなで濃いツアーだったな。

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アンブレラダンス(ツアー番外編)

 2014-12-01

最初が京都の夜想なので、2日前に実家に帰る。行きはあいにくの雨。ギターケースにビニール被せ、
傘をさして出発。

山ちゃん、何で傘持ってるんですか?と森川が言う。ライブ当日は良い天気だった。おう、出るときは
降ってたんだ。何で傘持ってるんですか。ああ、そういえばお前傘嫌いなんだよな。ええ、僕はさしません。
ちっ。

翌日は大阪ベアーズ。ホテルでチェックインしてライブハウスにむかう。あ、しまった、財布忘れてきた。
ホテルの部屋に置いたまま出てきてしまったのだ。何で傘持ってきたんですか。森川が言う。
あ、。キャスターにギターケースといっしょに括り付けたまんまだった。その日も良い天気だった。
ちっ。

3日目は博多でポエティックランドスケープと合流。リハ後、みんなで居酒屋へ。博多も良い天気で暖かい。
山際さんが昨日、ホテルに財布忘れてきたのに何故か傘をもってきたんですよ。と皆に余計なことを言う。
あははは、山ちゃん、ステージで傘必要だったんだー。と島君が言う。
ちっ。

帰りは飛行機。空港のカウンターで荷物を預ける。ギターケースにエフェクターケース。そして、キャスター
に傘をくくりつけて乗っける。係員が、お客様、この傘は別にして貰ってよろしいですか?これも手荷物の
一つになるんです。あー、はい。お客様、お一人ですか?いえ、二人です。じゃあ、大丈夫です。お金は
かかりません。一人だと数量オーバーで500円かかるんです。はあ、そうですか。傘一つに、500円は
ないよな。と思った。嫌な予感。振り返ると森川がにやにやしながら、このやりとりをずっと見ていた。
ちっ。

羽田空港で後の便の島君と合流して3人で軽く打ち上げ。京急蒲田で降りて島隊長お薦めの店に向う。
JR蒲田駅のほうらしく結構歩く。荷物がいっぱいなので、俺は疲れてきた。すると、森川が、山際さん、
リュック持ちましょうか?と言う。やれやれ、ありがたいけど、そこは、”傘持ちましょうか?” だろ。
森川君、あ、そうか。と言って地団駄踏んでいた。本当に悔しそうだった。

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Live Schedule & Information

-  Yamagiwa Hideki   -

-  Yamagiwa Hideki   -

★ 山際 英樹 ソロ

8月11日(金)阿佐ヶ谷 ハーネス
出演:山際英樹 / 清岡秀哉

open 19:00 start 19:30
¥2,000(+drink)


8月30日(水)下北沢 lete
【 ギターはわらっている vol.3 】

出演: 山際英樹 solo /
         桜井芳樹 + 西脇一弘 duo

open 19:00 start 20:00
前売¥2,500- 当日¥2,800-


         *


★  割礼

8月19日(土)東高円寺 二万電圧
【 Under The Surface Vol.4 】

出演:割礼 / THE CREATOR OF /
PUNHALADA / REDSHEER /Ry /
SUNDAY BLOODY SUNDAY

open 16:30 start 17:00
前売¥2,500yen 当日¥2,800yen


8月25日(金)京都 ウーララ
出演:割礼 / DUST / Izumi & Friends

open 18:30 start 19:00
前売¥1,800 当日¥2,000


8月26日(土)名古屋 TOKUZO
【 割礼 / コクシネル 】

open 18:00 start 19:00
前売¥3,000 当日¥3,500


         *


★  血と雫 je prie pour que la goutte ne tombe pas


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